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共箱♪ラプソディー

夏目さんが『県歩き』で入手致しました骨董品等を
仕分けてしております最中です。
幾つかの取り扱い上の注意が存在致しますので、
この瞬間は若干、緊張してしまいまする……ヘ( ̄▽ ̄;ヘ) ヘコヘコ……


共箱1


指輪や時計等の装飾品は、陶磁器等の割れ防止の為に
外して扱う事が最低限のマナーです。
これは鑑賞の際も同じです。外して、観て下さいませ。

時計や指輪やペンダント・トップが
「コン!」と当たって、「ペケン!」と割れて、○○○万円の弁償 
洒落になりませぬ。σ(ーー;)

素手での取り扱いも同じ理由からです。
テレビのドラマで白手袋を嵌めて、
骨董品を扱うシーンが今でもたまに見受けられまするが
殺人の物的証拠を採取する以外では、外して下さいませ。

手袋を嵌めた手が滑り
「コン!」と落として、「ペケン!」と割れて、○○○万円の弁償 
やはり洒落になりませぬ。ヽ(ーー;)

(殺人の物的証拠を拭い去る為ならば、致し方ありませぬが……)
“〆( ̄  ̄*) カキカキッ

`*:;,.★ ~☆・:.,;*`*:;,.★ ~☆・:.,;*`*:;,.★ ~☆・:.,;*

因みにこちらが、今回の旅で夏目さんが入手致しました骨董の一部です。
共箱に箱書きがしたためられておりまする。
下の段・左の『黄瀬戸』は入手が結構困難で、貴重品でする。

共箱2

でも、ガムテープで閉じられちゃっているのです。
台無し……。……(ヘ;_ _)ヘ

共箱3

これを綺麗に剥がす事から、夏目さんはせねばなりません。
ご苦労様でする。<(_ _)>ぺこり
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テーマ : 絵日記
ジャンル : 日記

テレフォン蔵々相談室 in白川




この全国的に不安定なお天気の中、飛騨・高山から白川辺りを
夏目さんは骨董を求めて『県歩き(あがたありき)』を致しております。


『県歩き』とは「地方や田舎を歩いて巡る」と言う意味の古語です。
今は使わない言葉ではあります。
まあ、地方や旧家に眠る骨董なぞは、こうして探し求めて歩くのであります。


さてさて、そうこうする内、東白川に流れ着きました夏目さんから
今朝方、一本のお電話が這入ったのでありまする。


んが――


ウグイス



「…………ふにぃ?」β( ̄  ̄*)ゞ???



ウグイス2




A.はい。本当です。
東白川では先々週程から、ひぐらしの鳴く声と同じくして
ウグイス達が啼いているそうなのです。


宿の女将さんに訊きまして、何とか声を拾えないものかと思い
朝方早くから、啼き声が聴こえると教わった林に出掛けていました。
他にも数名の方々が、携帯片手に声を拾うのに勤しんでおられました。
まだまだ濁った声ですが、確かにウグイスでした。


しかし、何なのでしょうねえ?この狂い咲きの様な様相は。
物珍しいからと、お嬢さんにはお聴かせしましたが……。


自然は偉大ですが、反面、
人の思惑の外に在るものではありますからねえ……。

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骨董学入門試験 蔵座敷編

先回の[罰掃除にあらじ]に描きました[元お女中部屋]に対し
何やら皆様、和風建築に興味津々のご様子。
「w( ̄△ ̄;)wおおっ!」

んですから此処は一つ
「復っ活~!【 骨董学入門試験 蔵座敷編 】」
をお贈り致しましょう!(*^∇^_∠※☆PAN!

【 問題1 】
お掃除中のこの部屋は、一体何の為の部屋でしょう?
我が家の和室の中では一番小さな部屋です。

次の間

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憧れの古民家事情

旧家や古民家は
広いの、大きいの、使い込まれた黒光りする梁が素敵のと
持て囃されている様ですが
現実に、座敷の只中に
更に敷居と鴨居と柱が存在すると言う構造って如何よ?

と、考えます。



今朝もまた、
座敷のド真ん中で
足の小指を打ち付けました。



(あーあ。宙まで飛んでるよ…┐('~`;)┌ …)

―― 住み慣れた者の車幅感覚さえ狂わせる ――
そんな構造って如何よ?

が、実際住まう者の偽らざる感想です。

生きながら、雛(ひいな)に葬られて

お雛祭りの準備に追われております。
雛飾りを蔵の棚に収められた箱から出している最中です。
七基ございます。
七段飾りが――七基です。
7×7=49段飾りです。

先週、アップデート猛吹雪に見舞われたばかりだと言うのに、
今週は[雛人形及び、お道具の箱出し地獄]に堕ちております。
蔵の中は差し詰め、箱の波、箱の海と申せましょう。



厄除けの人形(ひとがた)・天児(あまがつ)・這子(ほうこ)
何れも雛人形の呼び方です。
我が家では[ひいな]と呼びます。

古いお雛様ばかりなので、昭和以降の並び順、若しくは関東風の男雛が向かって左、女雛が向かって右――風には飾りません。
この並び方は飽く迄、先の天皇の即位の儀の時、洋装の天皇が皇后の右側、つまり向かって左に立たれた事に由来したものです。
でもこれでは、日本古来の[左上座]、つまり左側(向かって右)の上座に男性が居られると言う考え方とは逆になります。
うむむ……なのです……ε-(´ー`*)フゥ

京都なぞでは今でも昔の並びに従い、男雛が向かって右に、女雛が左が主流ですね。
それと、昭和以前のアンティークのお雛様も皆、この位置関係に飾られる様に作られております。
つまり我が家のお雛様方です。はい。…"r(^^;)


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こんにちは。シュカのカズイと申します
地方の旧家の総領娘故に、余所様からは
「お嬢さん」と呼ばれております
……あたた…(~ヘ~;)

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